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鼻からの楽な胃カメラ(胃内視鏡)検査

胃カメラ(胃内視鏡)検査は直接胃の内部を見る方法なので、微細な病変も発見できて同時に組織検査もできるため確実な診断が可能です。しかし、太い管がのどの奥を通っている間は、私も経験者ですが、かなりの苦痛です。

一度この苦しさを経験するとなかなか次回の胃カメラ(胃内視鏡)を受けられない方が多いのが事実です。そのため毎年胃がん検診が必要であるにもかかわらず、期間を空けてしまったために数年後に胃カメラ(胃内視鏡)を受けた時には胃がんが見つかった、という例が少なくありません。

当院では、極細内視鏡を用いた鼻からの胃カメラ(胃内視鏡)検査を行っておりますので、従来の口からの検査に比べ、苦痛は大幅に軽減されております。

直径5.0mmの極細胃カメラ(内視鏡)検査

当院の胃カメラ(胃内視鏡)検査では、直径約5mmという最小径の鼻から行える4方向アングルの極細胃内視鏡を使用します。従来の口から行う胃カメラ(胃内視鏡)と比べてほとんど苦痛がない他、ご自身の胃の中を見ていただきながら、医師と会話をすることもできます。

また、どうしても違和感があるという方に対しては、少量の痛み止めを使用して無痛での胃カメラ(胃内視鏡)検査を行うこともできます。

万全な感染症対策

当クリニックでは、感染症対策として日本消化器内視鏡学会の内視鏡洗浄・消毒ガイドラインを参考に最新の洗浄機器(クリーントップWM-SⅡ)を導入し行っております。

治療実績

開院1年目の検査実績になります。

  1年目
胃内視鏡検査 604例
当院で発見した胃がん 4件

胃内視鏡検査の手順

当院で行っている胃カメラ(胃内視鏡)検査の流れについてご案内いたします。
前日の夜21:00以降に食事をしていなければ、事前受付で当日朝の検査ができます。
前日夕食での果物や野菜・海藻類・きのこ類・雑穀・こんにゃくなど、消化の良くない食品の摂取はお控えください。

胃カメラ検査の事前受付はこちら 24時間受付

まずは一般外来へお越しください(予約不要)

  • まずは症状をお伺いしながら問診・患部の診察を行います
  • お薬を服薬中の方やアレルギーのある方は、事前に問診票へご記入をお願いします
    お薬手帳をお持ちの方は受付に提出をお願いします
  • ご希望に沿って、検査の予約を行います

検査前日

  • 夕食は21:00頃までに済ませてください
  • 検査の際は、普段お飲みになられているお薬の服薬を止めていただく場合があります
    心臓のお薬などを服薬中止が心配な方は事前に主治医の先生とご相談ください

検査当日(できるだけ公共交通機関にてお越しください)

検査準備
  • 朝食は摂らずにご来院ください。
  • お水・お茶などの飲み物は少量であれば飲んでもかまいません
  • ご希望により、鎮静剤の注射をすることもできます
検査
  • 検査時間は5~10分程度です
検査後
  • 鎮静剤を使用していない場合、検査終了後そのまま帰宅できます
  • 鎮静剤を使用した場合は、リカバリー室にて30分~1時間程度休憩していただきます
  • 検査後、何か気になる症状がありましたらクリニックまでご連絡ください

胃内視鏡(胃カメラ)検査 料金の目安

  1割負担 2割負担 3割負担
胃内視鏡(観察のみ) 約1,200円 約2,300円 約3,500円
胃内視鏡と病理組織検査 約2,500円 約5,000円 約7,500円

※診察代、採血代などは上記に含まれておりません。
※投薬や処置の内容によって金額は前後いたします。